2025年冬、4年間続けてきた糖質制限を経済的理由で縮小。でも健康管理は引き続きちゃんとします。

三叉神経痛を繰り返さないために   2026年1月 大豆ミートに挑戦  
     

三叉神経痛を繰り返さないために

先日、調子が悪くなければ同じような毎日を過ごすのが賢いと書いた。書いていて思い出したのは、昨春、三叉神経痛でひどい目に遭ったことである。

3月ほぼ1ヶ月、まるで自室で入院生活を送っているような毎日だった。痛くて、ソファに横になっていないと耐えられなかったのである。痛み止めは6時間ごと、最初はイブ、止まらなくてロキソニン、医者に行って効かない薬を処方されて、最後は三叉神経痛薬カルバマゼピンを個人輸入して飲んだ。

ランニングはもちろん自重したけれど、何しろ痛くて身動きができないのが耐え難かった。痛み止めの副作用で、胃腸の調子も悪くなった。少し良くなってランニングを再開したら、運動失調になって止まろうと思っても止まれなかったりした。

 

毎朝、体重や血圧、その日の調子をスプレッドシートに記録している。それを見ると本格的に三叉神経痛に襲われる数日前に、歯が痛むと書いてある。2月に九十九里マラソンを走った後も16kmを2度走り、筑波山に行って3万歩以上歩いた。体重は77~78kgで、最も絞れた時期であった。

大したことはないとイブを飲んで済ませたのだが、以来ほぼ1ヶ月、3月末まで鎮痛薬のお世話になることになった。運動失調で手足が動かなかったのは、カルバマゼピンの副作用と思われる。

あれを繰り返すのは勘弁だし、同じことをしたらバカである。ランニング距離は1ヶ月200kmを超えると危険と「定年ランニング」にあるので、180kmを超えないようにしている。守谷に向けて走り込みたいとは思うが、安全第一。DNFも嫌だが三叉神経痛はもっと嫌だ。

昨シーズンを思い出すと、八千代ロードレースの直前に龍ヶ崎まで17km走って(故障した車を取りに)、直後に体調を崩した。そんなことがあったのに、九十九里の後に同じようなことをしたのである。2度あることは3度ある。くれぐれも用心しなければならない。

 

今シーズン、大会参加は2月の守谷ハーフマラソンまでの予定である。大会に参加すると楽しいし走るたびに新たな発見もあるので、次から次にエントリーしてしまう。まだエントリー可の大会もあるが、資金的に余裕がないことに加え、いろいろ考えて大会参加はやめておこうと思う。

それよりも、天気がよく体調もいい時に、一人気ままに走る方がいい。参加費もかからないし、ストレスが少ない。天気が悪ければ日を改めるだけである。そして、オーバーワークで体調を崩すのを避ける意味でも、その方がずっと安心である。

[Jan 21, 2026] 

昨年3月、歯の痛みから始まった三叉神経痛が約1ヶ月続き、たいへんな目に遭った。もうああいうことは繰り返したくない。


大豆ミートに挑戦 ~2026年1月の健康管理

2026年1月の最高体重は82.4kg、最低体重は79.6kg、平均は80.7kgであった。

12月と比較すると、最高は0.8kg、最低・平均は0.3kg増えているが、正月だったので仕方がないところか。2年前の1月は84.9~87.4kg、3年前は86.6~90.0kgなので、長期的に改善しているのは何よりのことである。

最近奥さんから「また痩せた?」と訊かれるようになった。「減ってないよ。去年からずっと同じ」と答える。数値はそうなのだが、胸や二の腕が落ちているように見えるらしい。走っている効果で、腹の肉はかなり絞れた。それで体重が同じというのは、内臓脂肪が増えているのだろうか。

 

体調については、まずまず好調である。もちろん寒さは堪えるし、歳とともに関節が痛むようになっているが(奥さんに言わせると当り前だという)、痛くて動けないほどではない。朝のルーティーンが片付くと、ランニングに行くこともできる。

寒くて困ることばかりかというと、そうでもない。布団の中はたいへん暖かいので、よく眠れる。最近では9時前には布団に入り、すぐに寝付く。夜中に何度かトイレに起きるが、布団に入るとまた眠れる。4時過ぎて目が覚めたら起きることにしている。平均して7~8時間寝ている。

あまり寝すぎると認知症リスクが高まるという説があるけれど、ぐっすり休むことが健康に悪いとは思えない。人類のスタンダードは、夜明けとともに起き、日が沈んだら眠るである。睡眠時間の多い少ないより、夜更かし朝寝坊の方が、ずっとリスクが高いのではなかろうか。

夏は夜中でもエアコンをかけているせいか、眠りが浅い。夜半過ぎに眠れなくなることもある。レスタミン(睡眠導入剤)を飲んだのも1月は3回だけだった。夏場だと、月に7~8回だから半分以下に減ったことになる。

 

1月のアルコール摂取量は1日平均20gで、からくも厚労省基準を上回らなかった。最近はノンアルコールビールにすることが多くなった。アルコールが入っていないので、酒税の分だけ安くなる。

寒くて冷酒を飲む気にならないので、紹興酒を買って温めて飲んでいる。日中間の緊張によるものか、どこの安売り店にも紹興酒はあまり置いてない。

パンダなぞ別にいなくてもいいけれど、紹興酒がないのはちょっと困る。永昌源の古越龍山・銀龍が600円で買えるので、最近はこれを飲んでいる。宝焼酎の塔牌はたいていのスーパーにあるけれど、900円はちょっと高い。

 

パンダなんて別にいなくてもいいけれど、紹興酒が品薄になるのは困る。これだけ寒いと、冷酒というのも気が進まない。


1月の健康管理で、書いておくことがある。大豆ミートを買って食べるようになったことである。

きっかけはYouTube、おすすめに出てくるインド屋台の料理動画である(「今日ヤバイ奴に会った」や「りょーしょーチャンネル」)。インドは行ったことがなく、噂では衛生状態が問題ということだが、画面で見る分には匂わないしおいしそうに見える(ただしハエは飛ぶし、そこらに犬猫が屯ろしている)。

宗教的な理由で、牛や豚を使う料理が出しにくい。ヒンドゥー教は牛、イスラム教は豚が禁忌だからである。鶏は大丈夫らしく出てくるが、頻度が高いのは大豆ミートである。カレーでもハンバーガーでも、日本では肉を使うところに大豆ミートを使う。

それが、たいへんおいしいというコメントである。大豆ミートは奥さんも料理したことがあるが、そっけない味で歯触りも微妙なので、あえて食べたいとは思わなかった。ただ、ちゃんと下味をつけて使えば、牛肉・豚肉と同じように使えるらしい。

 

大豆ミートは近くのスーパーでも売っている。マルコメの製品である。味噌と同じ原料・製造ラインだろうから、なんとなく大丈夫そうだ。90gの袋が400円ほど。30gを戻すと100gになるので、お惣菜に使うなら3回分になる。牛肉100gではとても足りないが。

最初はミートソースを作った。大豆ミートを赤ワインとお湯で戻し、玉ねぎ人参を刻んで炒め、戻し汁ごと入れてさらに炒める。水を加えて塩コショウ、チューブにんにく、カレー粉、ケチャップで味付けし、スパゲティを茹でた上にかける。ミンチでなくスライスで作ったが、特に違和感はない。酒のつまみになる。

次は野菜炒めをやってみた。キャベツ、人参を塩コショウして炒めた後、同様に赤ワインとお湯で戻した大豆ミートを加えてさらに炒める。味付けは、豆板醤、甜面醤とカレー粉。仕上げにマヨネーズを全体にかけ、最後にひと炒めして出来上がり。これも結構いける。

 

大豆ミートは牛肉・豚肉より健康的とされる。たんぱく質はそれほど減らないのに、脂肪やカロリーがずいぶん減り、食物繊維が多くなるからである。私の場合、牛肉だとどうしても量を食べてしまうので、経済的に厳しい。1食当り150円程度の大豆ミートで済めば、家計への負担が激減する。

これから4月年金支給日まで、1年間でもっとも資金繰りが厳しい。その間大豆ミートでしのげれば、かなり家計には寄与するし、量を食べなくて済むのでダイエットにも役立つ。

[Feb 6, 2026] 

インド屋台料理のYouTubeを見ていたら、彼の地では大豆ミートがよく食べられているらしい。味付けを工夫すれば酒のつまみになる。400円で3回分なので節約にもなる。


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